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2017/08/0520年ぶりにアトピー発症!

アトピーが20年ぶりに手に発症!

アトピーの手

(掲載の承諾をいただいています。女性30歳代)

ヨガインストラクターの米ちゃんより

「高熱が出て、20年ぶりにアトピー発症!
 痒くて眠れない。 
 少し落ち着いたけど、掻きむしってしまって、汁が出てた。
 寝る時、長袖の先をゴムで縛って保護してたけど、窮屈で気になって、、、
 手袋、作ってもらえる?」

私が見た時はもっと指に濃い青紫のぶつぶつ、
手首裏から肘にかけて、桃色の蕁麻疹が広がっていた。

手袋パターン

型紙をひきます。

5P生地データ

パシーマ生地 の夏用の薄い物を使用。

医療用のガーゼと脱脂綿で出来ていて、
通気性、保湿性、吸水性、保温性が優れているけれど伸びない。

洗濯で5%ほど縮む。
関節を曲げるので余裕を入れる。
バイヤス裁ちにしたら、ソフトで添うだろう。
試作なので、大きければ小さく修正する目安になる。

手袋内側

縫製は肌の刺激になる縫い代を表側に出しました。
内側は凸凹なし。

手袋全体_ゴムボタン

長さは肘より上。
『痒くて脱いでしまう。』という意見も聞いていたので
「着るシャツにボタンをつけて止める。」というのも考えてみました。
(※ちなみにボタンはゴム製の柔らかいもの)

ゴムは特許取得済の
柔らかく弾力があり、よく伸び、折れにくいものを通しています。
気になるようなら抜くことも可能。

座って肘上

米ちゃん、アイディングのミシン工房へ来てくれました。

痒みが軽減し、ぐっすり眠れて治ったらいいな。。。
睡眠は健康の元ですもんね。
この暑さ、睡眠が疎かだったら、体力減退。。。

アトピーのお子さんにも
「手袋が必要」
「どうせ外してしまう」など賛否を聞いていました。

パシーマ生地はTシャツ素材のように伸びがないため、
個人個人サイズが合いにくいので
オーダーになってしまう。

米ちゃんから感想を聞いて、
個人個人オーダー注文してもらいやすい様、
仕組みを考えようか、と思っています。
 

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